個  展

個展 2017年5月17日~23日 三原市民ギャラリー

瀬戸内三原築城450年をお祝して三原市民ギャラリーで個展を開催致しました。
 
初日のオープニングへ、三原天満市長様がお越しになりお祝に詩吟「富士山」を歌ってくださいました。

 

太陽社代表・世木田江山先生にもご挨拶して頂きました。
世木田先生は、80歳を過ぎていらっしゃいますがとても若々しくていらっしゃいます。     書を極められ、若々しいのでしょう。                   

 

 
 

鉄人・福元テツロー様からもお祝のメッセージを頂きました。
福元様が着ていらっしゃる、オリジナルTシャツ「あきらめなければ 夢 100%」の文字を揮毫させて頂きました。
 

  三原市民ギャラリーは、三原駅から徒歩5分です。 祝電を頂きました。

オープニングで、竹原やっさっさ流し踊り代表の武田靖子様とお弟子様お二人に踊りを披露して頂きました。

 

築城450年をお祝いして「礎」と書のパフォーマンスをさせて頂きました。

 
 
 
三原市の職員の方、市民ギャラリー学芸員の方に大変お世話になりました。
作品「礎」

個展 2014年10月7日~12日 広島市八丁堀ギャラリーG

2014年、10月7日~12日
上八丁堀にある、ギャラリーGで個展をさせて頂きました。
大作2点、中作4点。小作10点です。
ギャラリー1階へは、現代美術「命」の作品と、黒い和紙に白色のアクリルで描いた縦3m×横1mの「竹音」の作品を展示しました。
「竹音」は、2年間竹原芸術祭へ参加したことがある竹原に想いを込めて一気に書き上げました。
この作品は、竹原市へ寄贈が決まりました。

個展の初日は、オープニングパーティーをしました。
今年8月16日に、周防大島で知り合った下関のmanaさんと東京の妙香さんにゲストで来て頂きフラダンスを披露して頂きました。
二人組のmanaさんは、心のフラダンスを全国に展開されテいます。オープニングでは、祈りのフラダンスから始まりました。
妙香さんは、着物姿で宮沢賢治の詩に曲を付けた「雨ニモマケズ」を披露されました。
70人近い方がギャラリーGへお集まりくださり、最後は全員で心のフラダンスを踊って頂きました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
竹音

「竹音」 竹原に想いを込めて。
「竹音」の作品は、2012,2013年に、たけはら国際芸術祭へ
参加したことがご縁となり竹原市へ寄贈致しました。
母の俳画作品と現代美術「命」 松井広島市長様と「雨ニモマケズ」の作品の前で 現代美術「命」の作品の前で 妙香さんと 個展初日に、三原から天満市長様がお越しになられました。 竹原市から、「やっさっさ流し踊り」の主宰者・武田靖子様智子様が来られ天満市長様に踊りをご披露されました。
 
 

個展オープニングで、書のパフォーマンスをさせて頂きました。
 
 
 
 

アマゾンに生息する、樹木から取られた香料の「ドラゴンファイヤー」を使いオープニングで書道パフォーマンスをしました。
香料をつくる段階で、インクが抽出されます。
それを使い「絆」の文字を揮毫しました。
揮毫した紙の背後から、ライトを当てると文字が光って写し出されます。
ギャラリーへ集まられた方々から「お~」と言う、どよめきの言葉が出ました。


今年のお盆に、山口県周防大島で知り合った下関のmanaさんと、東京の妙香さんにオープニングへ来て頂きました。
それぞれ「命」の作品の前で、manaさんは祈り。
妙香さんは、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩に曲を付けたフラダンスを披露して頂ました。
妙香さんは、「雨ニモマケズ」を朗読された後、着物姿で座ったままフラダンスをされました。


個展 2010年11月11日広島市八丁堀CASAギャラリー
「墨を奏でる」展


 

 
 
 

 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

個展 2011年9月6日~9日「ニュースペーパー・カリグラフィー」展

ドコモ中国支店1Fギャラリー(中区大手町)
ひろしまインターネット美術館主催
私が考案した
「ニュースペーパー・カリグラフィー」展開催しました。

 
 
書道離れしつつある子供たちに、日本の伝統である書道を新聞紙を筆代わりに書道をする。
新感覚のエコな書道です。
展示会は、ドコモ店前を通行される方、ギャラリーご常連客様
特に男性の方が、想像力を養う頭の体操にいい!と好評でした。

作品は、昨年から訪問講座をしている障がい者さん施設、幼稚園の皆さんによる力作です!
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

個展 2010年2月31日~3月26日ネッツ・BOXギャラリー

ネッツ・BOXギャラリーで個展中に、RCCラジオに生出演!
畳一帖(90.0×180.0cm)・縦230,0×270.0cm・色紙の作品
作品16点のうち13点
殆どの作品を新聞紙で描いた話。
なぜ新聞紙で描いたか
何年か前、新聞紙で書いたら和紙に描かれる墨跡(タッチ)が面白かった!
マイケル・ジャクソンの「This is It!」を映画館で観て感動。
何に感動したか。
マイケル・ジャクソンの温かく優しい人間性
マイケル・ジャクソンは天才。だけど非常に努力家!
そこに感動して、翌日一気に書いた作品です。
2,3日分の新聞紙をまとめ、深く広い器に墨汁をたっぷり入れ
どぼどぼッと新聞紙に墨汁を付けて、左上から右下に勢いよく動かしました。
屏風の作品タイトル「ムーン・ウオーク」
ラジオカー「住本明日香」ちゃんと話ました!
平成22年2月24日

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

個展 2006年11月7日~13日ギャラリーG

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
初めての個展でした。
7日のお昼、オープニングは80歳同士の義母と実母、二人の母に
テープカットならぬケーキカットをして貰いました!
6日間の個展でしたが、ご来場者は500人を越えました。
太陽社中の諸先生、生徒さん。町内会、学友、母校の諸先生。
一般のリピターの方々。心から感謝です!

中国新聞・美術散歩=2006年11月11日(土)
  中国新聞記者、道面さんに記事にして戴いた写真下のショット。
  個展2日目午前中、ギャラリーGの脚立で2点を撮影。うまくいかないので
  夕方、新聞社から5段の脚立を持って来られ撮影されました! 
  記者としての熱意に感謝です!! 

赤白の作品「華」・・・224.0cm×194.0cm
黒白の作品」舞」・・・336.0cm×194.0cm